エアコンリフレッシュ PS1000DUO

数年前からエアコンメンテを推奨してきましたが、今年度新たに新型機械を導入しました。

今回の製品はPS1000DUOと言うマシーンです。日本製になります。

プロステップという会社が製作してます。




これは某○nap-on社の製品です。色が違うだけで全て同じ機能になります。

赤色になると数十万円高くなるので、その分施工代金に負担をかけてしまうとの判断で黒色にしました。


最初に、現在車の中に入っているエアコンガスを全て回収してきます。

現在どの位のガスが入っているのかがグラム単位できっちり分かります。

エアコンガスは、年間約7%ずつ減ります。


エアコンシステム内では「ガス」と「オイル」が同時循環しており、93%以上がコンプレッサー内の循環として使用され、あとの7%以下が配管等の密閉・防錆等の働きをしています。

エアコンシステム内では、ガスとオイルが高圧の状態で循環しています。その為、小さな隙間からでもガスとオイルは漏れ出してしまいます。特に、コンプレッサー周辺から多く漏れ出しています。

エアコンオイルはエンジンオイル等と同じく、使わなくても自己消費します。しかし、エンジンオイル等と違い交換する事が出来ません。その為、カーエアコンのメンテナンスには、エアコンオイルを定期的に補充(注入)することが基本となります。

R134aエアコンオイルはグリコール系の化学合成油で、ブレーキフルードと同じ性質のオイルの為、吸水性が非常に高いという特性を持っています。

そして、同じようにR134aエアコンガス自体も吸水性が非常に高いという性質を持っていて、その両者がエアコン配管内を循環する事により、エアコンシステムにとって様々なトラブルを引き起こす原因となっている水分を排除してくれています。

エアコンシステム内に水分が混入すると、オイルが乳化劣化しコンプレッサーの潤滑不足や圧縮不足を引き起こします。

更には、錆・腐食が発生しエバポレータ等を腐食破損させエアコンガス漏れを引き起こしたり、エキスパンションバルブで氷結問題を引き起こし、ガスが入っているのにエアコンの効きが悪いなどの症状を引き起こします。

錆や腐食の発生や、水分によるトラブルが発生してからでは手遅れなのです。

水分除去に非常に効果のあるエアコンガスやエアコンオイルが年間10%ずつ減るという事は、新車で納車されたお車が第一回目の車検を迎えた時には、既に30%のガス&オイルが抜けているという事になります。

エアコンガスやオイルの補充は、最低でも2年に1回の補充がお勧めとなっています。

「最低でも」!です。


導入から数十台施工して来ましたが、良い結果が得られてます。当然ですが…。


今までも、エアコンリフレッシュ時に添加剤を同時にいれてましたが、配管繋ぎ直しが必要でした。       空気が混入してしまうのでは無いかと非常に気になってた部分もこのマシーンだと解消できます。

そして、新たにニューテックの取り扱いも開始します。これまでより一層メンテナンスの観点で施工お勧め出来ます。


夏冬問わずに施工できます。少しでも長く愛車と付き合うためのマストなメンテなのでお勧めします。




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