メルセデス GLE 9Gトロニック圧送交換

今回はメルセデスのGLE350です。

9Gトロニック車になります。


ドレンボルトを専用ツールで外します。



次にオイルパン内のATFを排出させます。専用工具を使用しないと排出出来ません。


見た目も、臭いもかなり悪い状態です。


オイルパン取り外します。このクルマもストレーナー一体型のオイルパンになってます。

取り付けボルトも同時交換部品になってるので用意します。


今回は変速トラブル等は無さそうなのでバルブボディは清掃のみとします。バーツクリーナーを使用してガンガン洗浄していきます。


パーツクリーナーが垂れ切るまでしばらく待ちます。


組み付けには今後オイル漏れ等を起こさない様に、しっかりとトルク管理必要となります。

専用アダプターを取り付けて、抜け出た油量+1L補充します。




1回目圧送交換します。

まだ、全然綺麗になってません。この位汚れると圧送交換以外の選択肢は無いと思います。


2回目は7Lと少し多めに圧送してみます。



少しはマシになってきましたがせっかくの圧送交換なのでお客さんに連絡して相談します。お任せコースで良いとの事でしばらくクリーニングタイムをもうけて様子見ます。


3回目5L圧送交換します。


だいぶ綺麗になってきました。元々のフルードと並べてみます。


ここからしばらく様子見てあまり変化なければ油量調整をします。


不純物も浮いてこなくなりました。

メルセデスの純正機を使用して油量調整します。


純正診断機だと、手順を次から次に指示してくれるので安心です。





同時にエンジンオイル交換も依頼受けてたので和光ケミカルが最近出したEuroツーリングを使用しました。




作業完了したので試運転します。スムーズな変速と加速を確認出来ました。


後日、ユーザーの方から感想もらいました。

凄くスムーズでアイドリングも静かになって新車気分と最高のコメントいただきました。


走行距離が過多でも圧送交換で本来の動きに近づけれます。

当社では、ここでは出せないノウハウを沢山利用しての圧送交換してます。AT.CVTに限らずクルマが好きで大事にしたい方はご相談ください。




特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square